太陽光線は、大きく、紫外線・赤外線・可視光線の3種類に分けられ、これらの中で波長が短く、エネルギーの強い光が紫外線です.
紫外線はさらに、波長の長さによってUV-A・UV-B・UV-Cの3種類に分けられます。UV-Aは、大気圏でほとんど吸収されずに地表に到達。太陽が高くなる5月に最も多くなりますが、最も少ない冬の時期でも半分程度までにしか減少しないため、紫外線対策は年間をとおして必要であると言えます。
UV-Bは、生物にとって有害であることから「有害紫外線」と呼ばれ、地球を取り囲むオゾン層のオゾン量が減る8月頃に最も多くなります。UV-Cは一番危険な紫外線。ほとんどがオゾン層に吸収され、地球上には届きにくいと言われています。
最近はオゾン層の破壊によって、地球上に到達する紫外線が年々増加しているので要注意。紫外線対策としては、帽子や日傘、日焼け止めの化粧品を活用するとともに、食事やサプリメントなどでビタミンCを積極的に摂取することが大切です。 |